2012年7月19日木曜日

New Publicity Stills of End of Watch, Jake Gyllenhaal visits his mom Naomi in NYC.

残念ながらサンディエゴで行われたComic-Conにはジェイクは登場しなかったようですね。。
An Enemyの撮影が長引いたのかな?
でも、End of Watchの新しいスチール写真があがってます!







それから、Comic-ConでのEnd of Watchの記事があるので一部、和訳します。
少し、ネタバレになるのでご注意!!

source : Comic-Con: END OF WATCH

『パネルは予告編の上映で始まった。もし、まだ見ていないなら・・この映画は沢山のハンディカメラによってドキュメンタリーのスタイルで撮られているということが最も印象的な映画である。
彼らはカメラ機材までも作り撮影した。すなわちカメラを俳優にくっつけて、視聴者の視点を作ったということ。
このパネルの司会であるワイントローブはそれからペーニャとエアーを紹介し、エアーは視聴者に語った。彼が最後にサンディエゴに訪れた時、彼はここに配属されていたと。
ビデオが始まるとそれはジレンホールがこのComic-conに来る事が出来なかったことへの謝罪であった。そして、彼は3つのとても期待の持てるビデオクリップを紹介した。

まず始めのビデオクリップは、パトカーに埋め込まれたカメラにより全てのシーンを捕らえているもので、時刻が刻まれている事で正式の距離のように見える。ジレンホールは車を運転している間、警察官の守るべき事や提供すべきことについて感動的にナレーションしている。
そして、ビデオの最後ではパトカーが別の車を追跡し、他の車を道から降ろさせると、拳銃をもった二人の男が飛び出てきてジレンホールとペーニャの乗った車にむかって銃を撃ち始めた。。これを車に搭載されたカメラを通して見るのはかなり激しいもので観てる者にまるで警官と共にいるような臨場感を与える。
これは、まったく型にはまっておらず、本物もこんなだろうと感じるに違いない。

次ぎのクリップは本当にとても面白いペーニャとジレンホールの二人の場面で、エアは後に、これはまったくの即興(アドリブ)であった事を明かしている。
彼らはお互の配偶者についてけなしあっている。そして二人の俳優はまったく素晴らしい反応をしあっている。

最後のクリップはペーニャとジレンホールが燃え盛る家に閉じ込められた家族を救出するために突入するのを追っている。
家の中の撮影もハンドカメラである。そして実際に事の成り行きをまったく異なった手法で観る者に伝えている。それはとても息苦しく感じさせ、しかしそれがこのポイントである。
この場面を見る時のこの感覚は実際に火事の家に飛び込むのに匹敵するものだと確信する。』



それから、今月18日、ジェイクはお母さんのナオミ・フォナーの映画の撮影現場に顔を出したもよう!
パパラッチ写真いっぱい!!しかも、お髭剃ってる!!\(~o~)/











「よう、お前ら勝手に撮ってんじゃねーよ。ちょっと顔かしな。」とかいってるのかな。ガラ悪くてすいません。(笑)


若手に演技指導中。なんてね。



最後の2枚の写真に一緒に写ってるのはDakota FanningとBoyd Holbrook
ダコタちゃんはすっかり大人になったね。
ボイドくんって初めて見る。なかなか可愛い。(*^_^*)

Many thanks to GYLLENCRAZY and GyllenBabble



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