ラベル Jake Gyllenhaal Source Code Duncan Jones Man vs. Wild の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2011年4月15日金曜日
Jake in 'Man vs. Wild' !? ソース・コードのお次は?
wow!! What a nice photo!!
7 Jours (Canada) カナダの雑誌に載った写真。ステキ過ぎる!!
ただし、文面はフランス語だったんで、まったく読めませんでした。泣。
But I can't read French at all. (T_T)
さて、ヨーロッパツアーの後、ジェイクの視線の先にあったのは・・・アイスランド!
After the tour of Europe Jake got along in Wild of Iceland!!
先週末、イギリスの冒険家Bear Gryllsベア・グリルスと共にアイスランドに行っていたジェイク。
GyllenhaalとGryllsってなんか最初が似てる・・・
http://www.icelandreview.com/icelandreview/search/news/Default.asp?ew_0_a_id=376556
この記事によると、なんとか氷河となんとか山をサバイバルしてきたらしい。(名前が読めない。。)
ベア氏曰く、我々は悪天候の中やり遂げたと。
'Man vs. Wild'っていうサバイバル番組のためだとか。。。
’人対自然’ってまんまなタイトル。。。
自然の中で生活するドキュメントというより、自力でサバイバルしながら脱出を試みるという内容だとか。。。
つまり、川口ひろしの水曜スペシャル(古!)みたいなもんか??(爆)
サイトをごらんあれ。↓↓↓
http://dsc.discovery.com/tv/man-vs-wild/
イギリスやアメリカでは結構な人気番組みたい。日本でも見れるのかな?興味深々。(^.^)
これはUS weeklyの記事
'Gyllenhaal dishes on dirty jokes and dating with Us.'
ジレンホールは、Usにダーティージョークを暴露した。・・(なんちゅうタイトルやねん。)
オフィシャル:ジェイク・ジレンホールは一風変わったインディ俳優から(ドニー・ダーコを覚えてますか?)アクションスターへと飛躍、定着した。
30歳になるネイティブLAの彼は、新しいSFスリラー’ソース・コード’(4・1公開)で、時間を飛び越え爆破を阻止し、ステキな女性(ミッシェル・モナハン)までも手中に収めようとする兵士を演じている。この独身スターは我々のためにやってのけるか?
Q.この映画のコンセプトはちょっとクレイジーですね。あなたは他人の体に入り込むのですよね?
J.それは、僕にとって、完璧な感覚でしたね。誰かの体に入り込んで、人々に大惨事が起こる前に警告できるのはとても素晴らしい。願わくばそれって奇妙だと、言っててもらいたいね。
Q.でも、少しラブストーリーでもありますよね?
J.彼は(主人公)女性をコーヒーに誘うような男で、この過程で2度玉砕を味わう(実際に爆発に巻き込まれる)けど、それは、あなたが、力尽きるまで誰かを誘う感覚と似てますよ。
Q.あなたの役は彼の寿命のさいごの8分を何度も繰り返し生きますが、あなたがこのシチュエーションに立たされたら、何をしますか?
J.家族を呼んで楽しい笑いと共に過ごしたいね。それは凄くいいことだよ。それと、LAマラソンで走って優勝するね。
Q.笑いについてですが、撮影現場で、何か面白い事はありましたか?
J.うーん。ミッシェルは二人の男兄弟がいるようだけど、彼女は僕が今まで知ってる人の中で最も天然な一人だね。おおざっぱなところが僕とマッチしてるよ!
ミシェルは何だか好感持てると思ってたら、やっぱりねって感じ!!
I like Michelle very much!
そして、これはソース・コードのDVDのレヴュー。あああ。日本ではまだ公開すらされてないのに、
もうDVDの話がでるのか・・・(涙)
"Source Code is much more straightforward than INCEPTION, but It's deeper than most Hollywood science fiction films."
ソース・コードはインセプションより解りやすく、しかしハリウッドのどのSF映画よりも深い。
以下抜粋しながら・・・
ダンカン曰く、ソース・コードのような映画には、ルールがあって、もっとお金がかかるのだと。
Moonを10回撮るのとは訳が違うと。\(◎o◎)/!
(Moonとはダンカン・ジョーンズ氏の最初の映画で、出演してたのはほとんどサム・ロックウェル一人。モニターの中で数人、しかもほんの短い時間登場するだけ。でも、とても評価の高い映画。)
この映画にはとても大勢が出演するし、最初にそれを知った時は意欲を失った。のだそう。
でも、幸運なことに、ジェイクが報酬を望むより証明できた事は、監督がこだわりを維持して驚くべき仕事をするように舵を取る事に到達できるのかどうか、という事。
ジェイク曰く、ダンカンと仕事をするのは驚く事ばかりで、彼の直感、コラボレイトするセンスと同時に実に強力な芸術的影響力を持つ監督として存在できるということ。
'He's the real deal man.' ’彼はたいした男’ とでも訳しましょうか。^_^;
ダンカンも互いに認め合っていて”ジェイクは進んで夢中になって(まぬけにもなって)予想以上に我々は楽しんだし、すべての俳優はほんとに彼ら自身を楽しんでいた。
この映画には、3つのメインとなる場面がある。電車の中での場面、コルター(主人公)が自分を見つける不確実な状態(天国と地獄のハザマという表現がなされてる)の場面。彼をこのミッションに送り込んだ人たちの場面。
"It's in the vein of Groundhog Day, It combines so many of my favorite movies in a super-cool way."
”それはグランドホッグ デイと似た傾向がある。沢山のお気に入りの映画を組み合わせた、しかも
すこぶるクールな方法で。”
(グランドホッグ デイ って何やろ?調べなくっちゃ!!)
それは何か違ったものになったけれど、ジョーンズ氏はそれでもこのコンセプトが気に入っていて、オリジナルの脚本の暗く、思考を混乱させる要素から新しい視点を明確にもたらした。
「インディー・ジョーンズのウィンクが必要だった。」彼は言う。「最初にこれを読んだ時ジェイクにこう言ったんです。これは重くてシリアス過ぎる。軽く出来る要素を探そう。Moonでサムに教わったのは、明るく軽い瞬間を出来るだけ点在させるほど望むような重さが出るっていうこと。
ドラマは上手く軽率さがあれば効果的になる。矛盾のようだけどね。ジェイクの演技は主役のこのシチュエーションを何とかしないといけないという深刻さから少し外れてインディージョーンズのおちゃめさがあったよ。
ホントに早く日本で公開されないかなあ。
I can't wait !!
Pictures from IHJ
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