Long time no update with this blog. I'm so sorry. It's very regrettable that I was not able to do it so long despite there were lots of topics about Jake Gyllenhaal almost every day during the Berlinale.
So I have got to catch up on my posting about it. Although it's already over.
お久しぶりです。^_^; ずいぶんブログ更新ができず、ヒジョーに残念でした。。
だって、ベルリン映画祭の間、ジェイクに関する話題は毎日のようにあがっていたんだもん・・
さあて！遅れを取り戻さねばっ！！でも、すでにベルリン映画祭は終わっちゃってるけど・・トホホ(T_T)
Belatedly I would like to quote the speeches which made by Jake Gyllenhaal and Meryl Streep, when Jake presented the Honorary Golden Bear to Meryl.
I felt that there is a good relationship between Jake and Meryl. Don't you think?
I translated it to Japanese.
遅ればせながらも、ジェイクがメリル・ストリープに金熊賞を渡す時の二人のスピーチがとても面白かったので和訳しました。
二人の親しい感じが出てて私は好きです。(^.^)
「名誉ある金熊賞をメリル・ストリープー彼女は銀幕で常に魅力的で最も偉大な女優ーに授与する役を頼まれた時、たいへん驚き、また光栄に思いました。」
ジェイク・ジレンホールは”Ｔｈｅ Ｉｒｏｎ Ｌａｄｙ”のドイツプレミアの前に行われたイベントのステージで話しました。
彼は熟考した末、最終的にこの役を引き受ける事を決断したとジョークを言いました。なぜなら、この事は彼自身とメリルの個人的な問題を解決する好機だと考えたからです。
ジレンホールはメリル・ストリープを女優として知る以前から単に”ハンクのお母さん”として知っていました。ジェイクとメリルの長男Ｈｅｎｒｙ ”Ｈａｎｋ” Ｇｕｍｍｅｒはティーンエイジャーの時の友人と思われます。
「ざっくばらんに言うと、メリル・ストリープは１３歳当時の私を大変好んではいなかったんです。１９９０年代の初頭、ハンクと私はだぶだぶのズボンでうろついていて、ラップ音楽を聞いていました。
Warren G とDr. Dre と Snoop Doggy Dogg など。チンピラのまねをしていました。
実際、皆さんも驚かれたかもしれませんね。私達は事実、いくじなしでした。
で、何らかの理由でメリルは私を好きになってはくれませんでしたし、彼女の息子と一緒にいる時、信頼してもらえませんでした。私達は皆知っています、彼女の作品から解るようにメリル・ストリープは実際に恐ろしくなれる能力も持っています。”プラダを着た悪魔”からもお分かりですね。」
ストリープがジレンホールのいるステージに加わり、ー観客からの鳴り止まないかと思われるほどのスタンディングオベージョンの後、休戦を公表し、
「彼は私の息子に悪い影響を及ぼしました。」と話始めました。
「彼に初めて会った時を覚えています。彼と私の息子はバーテンダーの真似をしていて、それは彼の姉のマギーの誕生日パーティーで、彼らの家の地下室を、キャバレーのようにしていました。
彼らはコーラとレモネードを提供してたと、”彼らは”言ってました。赤いスーツを着て付け髭をしていました。今彼が自分自身の髭を蓄えてるの見て私はたいそう嬉しいです。」
「でも、ジェイク・ジレンホールは素晴らしい脚本家のナオミ・フォナーと監督のスティーブ・ジレンホールのご子息であり、彼はショービジネスの血統をまじめに歩んでいます。
そして、さらに彼の両親の優美さも受け継いでいます。そして、彼が私のためにこれを引き受けてくれて大変感謝しています。」
Source :
http://www.indiewire.com/article/jake-gyllenhaal-presents-meryl-streep-with-berlinales-honorary-golden-bear-and-clears-up-some-personal-issues-between-them#
You can see the full speeches of them from here. :
https://www.berlinale.de/en/das_festival/im_fokus/videostreaming/06_streaming_2012.html#navi=66
↑↑↑ここから、二人のスピーチのビデオが全て見れます。
ジェイクがメリルの事を「どの仕事も楽しんで取り組んでいる。」という事を言っていて、彼女をとても尊敬してるのが伺えます。それから今はバギーパンツをジーンズなどに履きかえているし、彼女と”レンディション”で共演した事で自分は変わったなどとジョークを交えて話していて観客は大うけしてますね。「ただし、電話ごしの会話だったけど。」とか言ってるようですね。。。
And then, there is very interesting interview with Jake.
それから、興味深いインタビュー記事もあります！
まず最初の質問：”何がたいへんでしたか？”良いユーモアとリラックスした感じで、青年（最も良く知られているのは”ドニー・ダーコ”と”ブロークバック・マウンテン”である３１歳）は述べました。
「私達は恐ろしくたくさん討論しました。でもそれはベルリン映画祭が政治的だからというのではなくて、審査委員長のマイク・リーがイギリス人だからです。イギリス人は討論が好きなんです。極端ですが。」
「一度、１２時間ものバカ長い時間テーブルを囲んで話し合った事があります。」
彼または他の審査員の誰が決定や批評を下したり話し合ったりしたのか明確にはしませんでしたが、それを明らかにするのは審査員の仕事ではないからです。
「あきらかに、俳優と監督の分析はどんなに違うかを知るのは、いつもはっきりしていて興味深いでした。そして、私達８人の審査員は大変早く、どの映画が良い物で注目すべきものかわかっていました。私達は十分価値があるのかどうかについてだけ話し合えば良かったんです。」
ゲイでは無い友人にブロークバックを見るように勧めるにはどうすれば良いですか？
「こう言えばいいんです。これは普遍的な内容です。でも、特別なラブストーリです。素晴らしい映画には他には無い個性があるものです。」
Source :
http://gyllenbabble.blogspot.com/ and :
http://www.wetdarkandwild.com/
Many Thanks to GyllenBabble and Wet Dark and Wild
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次回は閉会式の写真など、ボチボチとアップする予定！
Pictures from IHJ.COM
