2012年10月5日金曜日

Jake rides on a wave! ひっぱりだこジェイク・ジレンホール

Jake Gyllenhaal will join Hugh Jackman's in " Prisoners" !!
ジェイク・ジレンホール、ヒュー・ジャックマンの”Prisoners”に共演!!

source :
Jake Gyllenhaal Joins Hugh Jackman In 'Prisoners' - Deadline.com

It's a very delightful news for all Gyllenhaalics, isn't it!?
これってめちゃ嬉しいニュースですよね!?

Any way, Jake has been sought after in this fall. He's appeared on almost every TV talk show for his new film "End of Watch" and his off-Broadway debut "If There Is I Haven't Found It Yet".
So, I know that I should post up this blog as often as I can, and I must say sorry to keep you waiting so long. However I haven't post recently, It not means that I've fogotten about Jake.
I'll never quit being a huge fan of Jake Gyllenhaal. even though If people would forget about my blog.

ところで、ジェイクは殆どのテレビのトークショーに出てるといっていいほど今アメリカで公開中の彼の新しい映画”End of Watch”と、上演中のオフブロードウェイデビュー作”If There Is I Haven’t Found It Yet”の告知に頑張ってます!
なわけで、私もこのブログの更新を頑張らないとイケないのだけど・・・長らくお待たせしていてごめんなさい。
更新してないからといってジェイクを忘れた訳ではないのですよ!!たとえ私のブログが忘れ去られても、私の”ジェイク命!”に変わりはありません!!^_^;

Well, the main subject..
I translated USA TODAY's article with Jake Gyllenhaal. As usual, there are some mistakes in my translation, overlook please!


えー、では本題。
USA TODAYの記事を和訳しました。やっぱり誤訳はまだまだ多いとは思いますが、大目に見てください。m(__)m

USA TODAY
JAKE OF ALL TRADES
source : Jake Gyllenhaal goes gangbusters on screen, stage – USATODAY.com




舞台から銀幕まで、ジレンホールは前進する事をやめない。

ニューヨーク、ジェイク・ジレンホールはほとんど24時間寝ていない。多少、数回の瞬きするほどの誤差はあっても彼は大急ぎで間に合っているのだろう。
けれども、この俳優は熱中しワクワクしている事が手に取るようにわかる。
彼は魅力的に乱れた髪の毛や汚れたジーンズやスニーカーで現れたことを謝った。マイボトルからガブガブと水を飲みどんなに寝不足か皮肉って、おそらく彼はわかっていないだろうが、かれのエネルギーレベルはもっとも少なくなってる事を’恐ろしく鼓舞させられる!”と言って肩をすくめた。

「疲れてはいない。これは素晴らしい事さ。映画の封切りと舞台の開幕を持つことはいいことだよ。」31歳のジレンホールは言う。
「喜ばしい事で、うんざりなどしていない。」
確かに、この俳優は今プロフェッショナルとして波に乗っている。オフ・ブロードウェイの舞台"If There Is I Haven't Found IT Yet"で主演し、放浪者の演技は評論家から確固たる評判を得ている。そして警察ドラマ"End of Watch"では横柄な警察官の演技に激賞を得ただけでなく初登場の週末で興行成績第1位を勝ち取った。

ジレンホールは彼のキャリアがターニングポイントに来ている事を認めている。2004年のザ・デイ・アフター・トゥモロー、2007年のレンディション、2010年のプリンス・オブ・ペルシャ時間の砂など、全力をつくし、忘れがたい作品が続いた後で。
何が彼を変えたのか?彼は確信はしていないが、それは30歳を迎えた事、そして30年連れ添った彼の両親が離婚した事が関係してると言った。
「目覚めてこう言ったんだ。『僕はこの仕事をする特権を15年間持っていた。』演技を本物の技術を習得する為にという考えからは離れた。それを表面上の周辺に留まりたくなかったから。僕は自分自身について習得したいと思った。」2005年のブロークバック・マウンテンで助演男優賞のオスカーを獲得したジレンホールは言う。「僕は本物の本質を成そうとしている人達と相互に影響を持ちたかったし、それが自分の人生を豊にする。僕は自分の仕事や人生を豊にしたかったし、誇りに思える人生にしたいと思った。それまでを誇りに思えないという意味ではない。それには多くの事がある。いろんな事がその時には影響してたと思う。」



”Watch”何が起こったのか
ジレンホールが半年ほどその役を生き、呼吸したものの結果がWatchである。
彼は準備として警察官の後について5ヶ月間を費やした。
パトカーに一緒に乗り、戦術を学び、銃の撃ち方、本物の弾薬も扱った。彼曰く、”内面から”警官になるために。共演のマイケル・ペーニャと本当の信頼関係を得る為に。彼は仕事のパートナーでもあり親友でもある。ジレンホールは役柄を追求する事とデビッド・エア監督を信じきったから成し得たと認めた。
「僕は役と格闘した。それはこの映画の中心にあるもの、この二人の男の友情があるから。この映画には多くのハートがある。その中心に大きく心打たれる。制服を来た警官の背景にあるものを知りたいなら、それは二人の友人についてである。」彼は言う。
この映画を撮る事で得た報酬は彼の個人的な生活にも及んだ。
今では、ジレンホールは言う、彼はペーニャ(World Trade Center,Tower Heist に出演)を仲間内の一人だと考えている。
ペーニャは、交代して言う、彼とジレンホールはたびたびメール交換している;彼らは家族ぐるみで交流している;また、ペーニャはマンハッタンにいる間ジレンホールの舞台を観に行っている。
最初は、しかしながら関係は冷たいものだった。
「彼は住む世界が全く違うところから来た。」ペーニャは言う。「私はスラムで育った。彼はハンコックパークで育ちで姉はオスカーにノミネートされた女優。私の両親は農家。私達に共通点はほとんど無かった。でも、頭のすぐそばで銃を撃つような時、相手に多少の敬意と信頼を持つことが必要なんだ。」
では、ジレンホールは役柄のように生意気な自信家であり、優しく忠実な人なのか?
ペーニャは言う。ジレンホールの最も人に好かれる要素はいかに家族思いかという事。そして彼の母の脚本家ナオミ・フォナーと姉のマギーをとても尊敬しているということ。それから他者を助けてよりよい物にする事を喜んで行う。ペーニャも含まれる。-彼は撮影前には体型がそぐわなかった。
「彼は本当に機敏で、時には間抜けにもなれるが彼のマインドはつねに前へ前へ前へ!なんだ。」ペーニャは言う。「彼は果敢なジョギングをするんだ。彼から電話がかかってきて『走りに行こう!』と言うんだ。で、パパラッチ写真では、彼はいつも走っていて私は死にかけてる。」
この俳優を知る人は彼の献身ぶりや手抜きを良しとしないことを賞賛している。撮影の間、ペーニャは思い出す。難しいシーンをうまくやる為にジレンホールがどのように介入し、手助けしたかを。
「よき事はジェイクと共演した人に起こるんだ。彼はこの事を誇りに思ってる。それについて彼はホントに無欲なんだ。そしてそれを負担に感じないで欲しいと思ってる。2度ほどうまく演技できないことがあった時、彼はそばに私を引き寄せて言ったよ『オイ、リハーサルでやった事を思い出せばいいんだ。さあ、やろう!』」









舞台への熱
ジレンホールが彼のやりたい事を追いかけているのは事実。2002年の賞賛された彼の舞台デビューであるロンドンのプロダクション、ケネス・ロナガンの”This Is Our Youth”の後、すぐにでも再び舞台に立ちたかった。彼が言うには、いい物を作るのに10年かかった。
ニック・ペインの舞台”Constellations”をロンドンで見た後、ジレンホールは”If There Is I Haven’t Found It Yet” のプロダクションに出演についてジャーナリストに近づいた。再度、役を追った。この舞台のプロモーションポスターにはジレンホールの名は一番には上がらないし、主演という形にならないと言われたのに。「彼はこの舞台のアンサンブル(全体的効果)にとても惹かれて選んだんだ。」ディレクターのマイケル・ロンガストは言う。「彼はこの舞台が出来る限り素晴らしいものになるよう作る事に執拗だった。」
彼の役柄は、ジレンホールは言う。「思慮深く、思った事や繋がりについて考え、感じたことを口に出さない。本心を伝え合うということに自暴自棄になっている。僕はこれに惹かれた。これはとてもエネルギーが要る役、だから凄まじい大きなフォーカスと集中力が不可欠なんだ。」
ええ。ジレンホールの物怖じしない快活さと作品に対する倫理の話全てにあなたは目を回したくなるだろう。言葉全てに表れている。「正直、目を覚ます時、舞台に立てる、そしてストーリーテリングの歴史の一部に今自分がいるということを感じるのが好きなんだ。僕は毎日歩いて家まで帰るのさ。」と言って彼は笑った。






家族は重要
空きの日、彼はどうしているのか。ジレンホールは言う。姉のマギーと過ごしている。彼女はこの4月次女グロリアをもうけた。上の娘はまもなく6歳のラモーナ。ジレンホールはロサンゼルスからニューヨークに移り、彼の姉や義理の兄、ピーター・サースガードそして母親の近くとなった。もし、彼のソフトな面を知りたくばジレンホールの両親や兄弟のことを尋ねればいい。
「僕等は若い世代を得た。姉と僕はもう一番下の世代ではなくなった。この全ての事は僕の生活に一斉にやってきたよ。」ジレンホールは言う。「ピーターがある日送ってくれたビデオがあるんだ。上の姪っ子が下の子と遊んでるところで、彼女は下の子の周りを回ってそして驚かせている。そして、下の姪っ子はそれが大好きなんだ。で、それは僕ら兄弟がかつて同じようにして感じていたであろう事をわからせてくれたよ。」
ジレンホールはまた、料理について精通し、グルメである。
ジョン・リシャー、”End of Watch”のプロデューサーでジレンホールの親しい友人となった彼が言うには「彼はいつでも、最も良い食べ物を手に入れる場所や美味しいコーヒーの店を知っている。彼は料理も作る。Seder(ユダヤ教のお祭り)で彼のお母さんのところにディナーに行ったとき、彼は全ての料理を作った。それは目を見張るほど素晴らしかった。牛の胸肉とあらゆる食べ物飲み物を作ったんだ。
彼はユダヤ教のことに実に通じている。彼が何かやろうとしたら、とてもうまくやるんだ。」
彼は好奇心があって集中力がある。「彼は世界で起こっている全ての事に興味をもつんだ。」
リシャーは言う。
そして今、彼は成功している。ジレンホールは手を抜くという気はない。ちょうど”An Enemy”の撮影が終わった。また別の激しい映画で、主人公は彼の近くに彼のドッペルゲンガー(もう一人の自分)が住んでいる事を発見する。
彼のマントラ(呪文)は:自分自身の声を聞き、本能に従う。
「オクトーバー・スカイでクリス・クーパーと共演たとき、演技のアドバイスを彼に尋ねたらこう言われた『どんな後悔もするな。』最近になるまでその意味がきちんと理解できていたとは思わない。
これは僕の最初の小さな後悔のある作品だと言える。僕はすべての角を徹底的に探すようにやってきている。それが自分の為だから。


at the backstage of "If There Is I haven't Found It Yet"