2012年12月4日火曜日

Jake Gyllenhaal chats with Grimmy  ジェイク・ジレンホール、イギリスのラジオ番組に出演!

お久しぶりね~♪
もう、このブログ終わったと思われたかもしれませんが、どっこい生きてます。(^_^;)
これからは徹夜とか、他の用事ほったらかしとかそんな無茶はせずに
ゆる~くやっていこうと思います。
なので、気が向いた時にでも遊びにきてくださいませ!(●^o^●)



今回はイギリスでEnd Of Watchのプロモーション中のジェイク、ラジオ番組に出た時の記事を和訳してみました。
GYLLENCRAZY のブログから引用しました。

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「もし、俳優をやってなければ料理人か、もしくは台所関連の職業に就いてたね。
それは実際、僕の夢だしそうしたいと思ってる。」
ジェイクはBBCラジオ1で話した。
「料理以外には特になにもない。ファーマーズマーケット行って季節のもので料理をするのが好きなんだ。ビーシティーボーイズスタイルの古い学校に戻って料理をしたいね。すべて新鮮な食材で!」

ジェイクは現在イギリスで彼の出演作"End of Watch"のプロモーション活動をしている。
ロンドン滞在を楽しんでいる彼は、昨日、偶然にも彼の古い友人であり、イギリスのシンガーLily Allenと出くわしたことについて話した。
ジェイクははじめてLilyに会った時の事をジョークを交えて言った。その時Lilyは10代で2005年のジェイク出演映画プルーフの撮影現場をうろついていた。彼女の母Alison Owenはこの映画のプロデューサーであった。

「僕は昨日Lilyに駆け寄った。そう、彼女はイギリスのアイドルだよ。僕等はレストランにいて、彼女はそこで昼食を取ってた。偶然にも彼女は僕の映画"End of Watch"を観に行くところだと言ったよ。
以前彼女に会ったのは彼女の母親が映画プルーフをプロデュースして、僕はグウィネス・パルトロウと一緒に出演していたんだ。」
ジェイクは説明した。
「それで彼女を知ったんだけど、それはまだ彼女が歌う前だった。10代で、そして今も変わってないよ!」

この俳優は自分を友人としてはどうなのかを説明した。
かれは常に自分の意見を話す。それは時に彼をトラブルに陥らせることもある。
ジェイクは有名でない友人と遊ぶのが好きで、それはディナーパーティーで、自分に脚光が集まるからとジョークを言った。

「僕は自分がばか正直なのを誇りに思うよ。いつでも本当の事を言う。でも、他の人はそうじゃないよね。それで、僕はそれを補う為に花か何かを贈らないといけなくなるんだ。」
ジェイクは認めた。

「もちろん俳優の友人も大勢いるよ。でも確かに殆どの友達はそうじゃない。彼らは僕のように恐くないよ。僕はディナーパーティで注目の的になるのが好きだからね。」(笑)

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なんとも、軽いノリだけど、そういう番組なんでしょね。
今までのジェイクの友達をすっごく大事にしてるとかそういうのとまた違う側面が垣間見れて面白かったね!!




Pictures from IHJ.COM and GYLLENCRAZY
Many thanks to GYLLENCRAZY!!



2012年10月5日金曜日

Jake rides on a wave! ひっぱりだこジェイク・ジレンホール

Jake Gyllenhaal will join Hugh Jackman's in " Prisoners" !!
ジェイク・ジレンホール、ヒュー・ジャックマンの”Prisoners”に共演!!

source :
Jake Gyllenhaal Joins Hugh Jackman In 'Prisoners' - Deadline.com

It's a very delightful news for all Gyllenhaalics, isn't it!?
これってめちゃ嬉しいニュースですよね!?

Any way, Jake has been sought after in this fall. He's appeared on almost every TV talk show for his new film "End of Watch" and his off-Broadway debut "If There Is I Haven't Found It Yet".
So, I know that I should post up this blog as often as I can, and I must say sorry to keep you waiting so long. However I haven't post recently, It not means that I've fogotten about Jake.
I'll never quit being a huge fan of Jake Gyllenhaal. even though If people would forget about my blog.

ところで、ジェイクは殆どのテレビのトークショーに出てるといっていいほど今アメリカで公開中の彼の新しい映画”End of Watch”と、上演中のオフブロードウェイデビュー作”If There Is I Haven’t Found It Yet”の告知に頑張ってます!
なわけで、私もこのブログの更新を頑張らないとイケないのだけど・・・長らくお待たせしていてごめんなさい。
更新してないからといってジェイクを忘れた訳ではないのですよ!!たとえ私のブログが忘れ去られても、私の”ジェイク命!”に変わりはありません!!^_^;

Well, the main subject..
I translated USA TODAY's article with Jake Gyllenhaal. As usual, there are some mistakes in my translation, overlook please!


えー、では本題。
USA TODAYの記事を和訳しました。やっぱり誤訳はまだまだ多いとは思いますが、大目に見てください。m(__)m

USA TODAY
JAKE OF ALL TRADES
source : Jake Gyllenhaal goes gangbusters on screen, stage – USATODAY.com




舞台から銀幕まで、ジレンホールは前進する事をやめない。

ニューヨーク、ジェイク・ジレンホールはほとんど24時間寝ていない。多少、数回の瞬きするほどの誤差はあっても彼は大急ぎで間に合っているのだろう。
けれども、この俳優は熱中しワクワクしている事が手に取るようにわかる。
彼は魅力的に乱れた髪の毛や汚れたジーンズやスニーカーで現れたことを謝った。マイボトルからガブガブと水を飲みどんなに寝不足か皮肉って、おそらく彼はわかっていないだろうが、かれのエネルギーレベルはもっとも少なくなってる事を’恐ろしく鼓舞させられる!”と言って肩をすくめた。

「疲れてはいない。これは素晴らしい事さ。映画の封切りと舞台の開幕を持つことはいいことだよ。」31歳のジレンホールは言う。
「喜ばしい事で、うんざりなどしていない。」
確かに、この俳優は今プロフェッショナルとして波に乗っている。オフ・ブロードウェイの舞台"If There Is I Haven't Found IT Yet"で主演し、放浪者の演技は評論家から確固たる評判を得ている。そして警察ドラマ"End of Watch"では横柄な警察官の演技に激賞を得ただけでなく初登場の週末で興行成績第1位を勝ち取った。

ジレンホールは彼のキャリアがターニングポイントに来ている事を認めている。2004年のザ・デイ・アフター・トゥモロー、2007年のレンディション、2010年のプリンス・オブ・ペルシャ時間の砂など、全力をつくし、忘れがたい作品が続いた後で。
何が彼を変えたのか?彼は確信はしていないが、それは30歳を迎えた事、そして30年連れ添った彼の両親が離婚した事が関係してると言った。
「目覚めてこう言ったんだ。『僕はこの仕事をする特権を15年間持っていた。』演技を本物の技術を習得する為にという考えからは離れた。それを表面上の周辺に留まりたくなかったから。僕は自分自身について習得したいと思った。」2005年のブロークバック・マウンテンで助演男優賞のオスカーを獲得したジレンホールは言う。「僕は本物の本質を成そうとしている人達と相互に影響を持ちたかったし、それが自分の人生を豊にする。僕は自分の仕事や人生を豊にしたかったし、誇りに思える人生にしたいと思った。それまでを誇りに思えないという意味ではない。それには多くの事がある。いろんな事がその時には影響してたと思う。」



”Watch”何が起こったのか
ジレンホールが半年ほどその役を生き、呼吸したものの結果がWatchである。
彼は準備として警察官の後について5ヶ月間を費やした。
パトカーに一緒に乗り、戦術を学び、銃の撃ち方、本物の弾薬も扱った。彼曰く、”内面から”警官になるために。共演のマイケル・ペーニャと本当の信頼関係を得る為に。彼は仕事のパートナーでもあり親友でもある。ジレンホールは役柄を追求する事とデビッド・エア監督を信じきったから成し得たと認めた。
「僕は役と格闘した。それはこの映画の中心にあるもの、この二人の男の友情があるから。この映画には多くのハートがある。その中心に大きく心打たれる。制服を来た警官の背景にあるものを知りたいなら、それは二人の友人についてである。」彼は言う。
この映画を撮る事で得た報酬は彼の個人的な生活にも及んだ。
今では、ジレンホールは言う、彼はペーニャ(World Trade Center,Tower Heist に出演)を仲間内の一人だと考えている。
ペーニャは、交代して言う、彼とジレンホールはたびたびメール交換している;彼らは家族ぐるみで交流している;また、ペーニャはマンハッタンにいる間ジレンホールの舞台を観に行っている。
最初は、しかしながら関係は冷たいものだった。
「彼は住む世界が全く違うところから来た。」ペーニャは言う。「私はスラムで育った。彼はハンコックパークで育ちで姉はオスカーにノミネートされた女優。私の両親は農家。私達に共通点はほとんど無かった。でも、頭のすぐそばで銃を撃つような時、相手に多少の敬意と信頼を持つことが必要なんだ。」
では、ジレンホールは役柄のように生意気な自信家であり、優しく忠実な人なのか?
ペーニャは言う。ジレンホールの最も人に好かれる要素はいかに家族思いかという事。そして彼の母の脚本家ナオミ・フォナーと姉のマギーをとても尊敬しているということ。それから他者を助けてよりよい物にする事を喜んで行う。ペーニャも含まれる。-彼は撮影前には体型がそぐわなかった。
「彼は本当に機敏で、時には間抜けにもなれるが彼のマインドはつねに前へ前へ前へ!なんだ。」ペーニャは言う。「彼は果敢なジョギングをするんだ。彼から電話がかかってきて『走りに行こう!』と言うんだ。で、パパラッチ写真では、彼はいつも走っていて私は死にかけてる。」
この俳優を知る人は彼の献身ぶりや手抜きを良しとしないことを賞賛している。撮影の間、ペーニャは思い出す。難しいシーンをうまくやる為にジレンホールがどのように介入し、手助けしたかを。
「よき事はジェイクと共演した人に起こるんだ。彼はこの事を誇りに思ってる。それについて彼はホントに無欲なんだ。そしてそれを負担に感じないで欲しいと思ってる。2度ほどうまく演技できないことがあった時、彼はそばに私を引き寄せて言ったよ『オイ、リハーサルでやった事を思い出せばいいんだ。さあ、やろう!』」









舞台への熱
ジレンホールが彼のやりたい事を追いかけているのは事実。2002年の賞賛された彼の舞台デビューであるロンドンのプロダクション、ケネス・ロナガンの”This Is Our Youth”の後、すぐにでも再び舞台に立ちたかった。彼が言うには、いい物を作るのに10年かかった。
ニック・ペインの舞台”Constellations”をロンドンで見た後、ジレンホールは”If There Is I Haven’t Found It Yet” のプロダクションに出演についてジャーナリストに近づいた。再度、役を追った。この舞台のプロモーションポスターにはジレンホールの名は一番には上がらないし、主演という形にならないと言われたのに。「彼はこの舞台のアンサンブル(全体的効果)にとても惹かれて選んだんだ。」ディレクターのマイケル・ロンガストは言う。「彼はこの舞台が出来る限り素晴らしいものになるよう作る事に執拗だった。」
彼の役柄は、ジレンホールは言う。「思慮深く、思った事や繋がりについて考え、感じたことを口に出さない。本心を伝え合うということに自暴自棄になっている。僕はこれに惹かれた。これはとてもエネルギーが要る役、だから凄まじい大きなフォーカスと集中力が不可欠なんだ。」
ええ。ジレンホールの物怖じしない快活さと作品に対する倫理の話全てにあなたは目を回したくなるだろう。言葉全てに表れている。「正直、目を覚ます時、舞台に立てる、そしてストーリーテリングの歴史の一部に今自分がいるということを感じるのが好きなんだ。僕は毎日歩いて家まで帰るのさ。」と言って彼は笑った。






家族は重要
空きの日、彼はどうしているのか。ジレンホールは言う。姉のマギーと過ごしている。彼女はこの4月次女グロリアをもうけた。上の娘はまもなく6歳のラモーナ。ジレンホールはロサンゼルスからニューヨークに移り、彼の姉や義理の兄、ピーター・サースガードそして母親の近くとなった。もし、彼のソフトな面を知りたくばジレンホールの両親や兄弟のことを尋ねればいい。
「僕等は若い世代を得た。姉と僕はもう一番下の世代ではなくなった。この全ての事は僕の生活に一斉にやってきたよ。」ジレンホールは言う。「ピーターがある日送ってくれたビデオがあるんだ。上の姪っ子が下の子と遊んでるところで、彼女は下の子の周りを回ってそして驚かせている。そして、下の姪っ子はそれが大好きなんだ。で、それは僕ら兄弟がかつて同じようにして感じていたであろう事をわからせてくれたよ。」
ジレンホールはまた、料理について精通し、グルメである。
ジョン・リシャー、”End of Watch”のプロデューサーでジレンホールの親しい友人となった彼が言うには「彼はいつでも、最も良い食べ物を手に入れる場所や美味しいコーヒーの店を知っている。彼は料理も作る。Seder(ユダヤ教のお祭り)で彼のお母さんのところにディナーに行ったとき、彼は全ての料理を作った。それは目を見張るほど素晴らしかった。牛の胸肉とあらゆる食べ物飲み物を作ったんだ。
彼はユダヤ教のことに実に通じている。彼が何かやろうとしたら、とてもうまくやるんだ。」
彼は好奇心があって集中力がある。「彼は世界で起こっている全ての事に興味をもつんだ。」
リシャーは言う。
そして今、彼は成功している。ジレンホールは手を抜くという気はない。ちょうど”An Enemy”の撮影が終わった。また別の激しい映画で、主人公は彼の近くに彼のドッペルゲンガー(もう一人の自分)が住んでいる事を発見する。
彼のマントラ(呪文)は:自分自身の声を聞き、本能に従う。
「オクトーバー・スカイでクリス・クーパーと共演たとき、演技のアドバイスを彼に尋ねたらこう言われた『どんな後悔もするな。』最近になるまでその意味がきちんと理解できていたとは思わない。
これは僕の最初の小さな後悔のある作品だと言える。僕はすべての角を徹底的に探すようにやってきている。それが自分の為だから。


at the backstage of "If There Is I haven't Found It Yet"



















2012年9月3日月曜日

New publicity stills of End Of Watch, and New tattoos on Jake Gyllenhaal

I love RITZ. 



















End Of Watch Trailer #2




What do yo think about these tattoos on Jake's body for the role his Off Broadway stage debut "If There Is I Haven't Found It Yet"?







Whatever these tattoos are real or fake, Jake looks wild and sexy with them! And I wanna be the one on his neck!! If it would be real, I could be able to be with Jake forever and ever! LOL
awww I really envy the old woman, but it's seems that she doesn't look old... Don't you think?

このタトゥが本物かどうかはさておき、ジェイク、ワイルドだぜ~!(爆)(あ、杉ちゃん大変だね。。お大事に)
もしこのタトゥが本物ならジェイクの首にあるタトゥーになりたい!!そしたら、ず~っと一緒にいられる!(笑)
このビデオのOld Womanうらやましすぎ!!ってか、オールドウーマンって言い方失礼じゃない??


And Jake's already had a tattoo for the role of "Brothers" as uncle Tommy.

そしてこれはブラザースの時の首に描かれたタトゥ。トミー・ケイヒルのケイヒルの頭文字のCなんだそうな。ワルであっても、家族を大事にするトミーだからだって。ジェイクかわいいな~~。





2012年8月31日金曜日

"Will The Real Jake Gyllenhaal Please Stand Up?" DETAILS



source : Will the Real Jake Gyllenhaal Please Stand Up?: Cover Stars : Details

in Japanese

本物のジェイク・ジレンホールさんは起立していただけますか?

page 1

End of Watch主演の31歳のAリスト俳優、は、街のいたるところで目撃されている。
-デートの時、バイクに乗ってる時、知らない人のためにパーキングメーターに小銭を入れてあげてる時-しかしまだ彼の本質は見当たらない。数多くのパパラッチ写真の中で笑っている隣人の彼、暗い哲学者は自分自身を深く隠すことができるのか、それともただずる賢いだけなのか、カリスマティックなカメレオンなのか。
選んでごらんなさい。



沢山のジェイク・ジレンホールが私の横を通り過ぎる。ENの外で、野次馬達。

日本食のビストロ、ここは彼が私達のために予約を入れてくれた。
そっくりさんの何人かは賢いタイプ。二十歳の時ドニー・ダーコでインディー映画のスターダムに着き、以来そこにとどまっている。最近見られたのは実存主義SF映画ミッション:8ミニッツ。
ジェイクの体にかなりぴったりと擬態しているバージョン達は、熟した海兵隊ジャーヘッド。元囚人のブラザース、ラブアンドドラッグでいっぱいお尻りを見せた製薬セールスマン。プリンス・オブ・ペルシャではアニメな腹筋とシャギーヘアにさえある。仮にこれがニューヨークの南部の今流行りのウェスト・ヴィレッジだとしても、金曜の晩に食事を取るにはいいところ。そして、ジレンホールの外見はいつも普通の人だ。まださらに、純然たる数多くのにせ者達には驚かされる。

それとも私だけなのか。ジレンホールの働く体が成長するように、彼を決めつけるのは困難である。Aリスター、アートハウス演劇人、インディーキング、同時に全てであり、それ以上はない。レオ(ディカプリオ)、ブラッド(ピット)のような名のある地位をためらっているのは彼の特徴である。

今後、変化はありそうだ。今月のEnd Of Watchここでジレンホールはサウスセントラルの警官を演じている。先例の無いほど人物を純粋にさらしている。
私は手を伸ばし挨拶しようとした、つかの間、大柄で完全に髪を刈り上げそしてMMA風の体格の映画の中のジレンホールに。この男の目つきがブロークバックマウンテンの時のものではない事を語るまで。
本物のジレンホールがタクシーから飛び出てきた時、気を緩めるところだった。無精ひげ面で青いワークシャツ、ブランド物でないスニーカー、そして単なる茶色のチノパン、それはどんな忘れがたい第一印象をも無効にしてしまった。

この髭は役柄の為だとわかっている。実際、最近彼がトロントで撮影している”An Enemy”の中で彼は、自分にそっくりなうぬぼれやの俳優に取り憑かれたやぼったい歴史教師を演じている。
だが、私達がメニューを注文するとき、End of Watchの時の筋肉質な警官はどこへいってしまったんですか?とたずねてみた。ジレンホールは最近ニューヨークで過ごすことが多い、そしてゴシップではフィットネス健康オタクはSoulCycleのクラスでスピンを教え、バイクに乗って行ったり来たり、しかし-

「長らく自転車に乗ってないよ。」彼は先手を打って言った。「どこで走っているか聞いてごらん?」
「どこで・・」
「どこも走ってないよ。自分の体をケアして、まじめにコンディションを整えてるかって?もちろん。でも、エクササイズを定期的にするのは今の役柄には適してないんだ。」

ビールが彼のところに来た。その半分は私がテープレコーダーを作動してる間に消えた。そして優美なコース料理10皿のうち最初の3皿はゆっくり来て、ジレンホールの皿はすぐ空になった。

実に、かなり大勢のキレイなウェイトレスがめいめいのコースを運んできて彼の横を通る時チラッと見て行き、それぞれの料理の説明をとてもゆっくりとし、絶え間なく新しいおはしのセットを並べていく。これにより私がセレブリティーと一緒にいるということが唯一わかる。

ジレンホールは本質的に私達の会合に調和している。が、彼にとって何が重要なのかときどき考えさせられる。今のところ気に止めていないが、すでに彼の今日がいかに長かったか私に思いださせた。
:午前中一杯はトロントの撮影現場にいた、それからニューヨークに飛んで帰って、私達の会合の為のディナーに間に合わせた。明日はもっと忙しくなる。彼のアメリカでのステージデビューに重要な役を熱望する人のオーディションがある。"If There Is I Haven't Found It Yet"は今月オフブロードウェイで開幕する。その後、最終便でトロントに戻り日曜は丸々"An Enemy"の撮影。

私にとって、この映画で彼が両方のメインキャラクターを演じるのかどうかいまだに明らかでない。
教師と彼のドッペルゲンガー。
「いいえ。」彼は言った。「これは自分自身に出会う映画なんだ。でも、他の役者が僕を演じるんだ。」こんなセリフをまじめに彼は言う。しばらくこの皮肉がわからなかった-ジレンホールにとってなごませるには十分な時間だ。
皮肉は普通、不快を与えたり距離を与える。特に初対面の者の間では。ジレンホールの場合、それは反対に作用する-かれはジョークをもたらし、相手をなごませる。これは、彼が真に本物で前向きだからであろうか?その質がなんであれ、彼の価値を上げている。

「僕の生活の全ては、」彼は言う。「感覚によるもので、なにか本物を求めている。こう言うんだ『何が起こっているか教えてほしい。全てのリサーチ、そのキャラクターのフォークの持ち上げ方、それらは真実を知る事から始まるんだ。』」彼は個人のまたプロフェッショナルの進化について話している。これは2011年のミッション:8ミニッツに製作段階から深く関わった数ヶ月の間に加速した。
ストーリーは-ある兵士が正解にたどり着き世界を救うまで科学技術により8分間を繰り返し生きることが出来る。-彼に深く感銘を与えた。「今、僕自身、曲がり角に来ている。」-何度も何度も探している、真実を-「そしてそれはゲームの開始。」

page 2



End Of Watchはジレンホールの探求の真髄である-102分の血まみれのアドレナリン-彼の役どころの警察官テイラーとそのパートナー(マイケル・ペーニャ)との絆が話を作り進めていく。
無理のないジレンホールの演技はあきらかにドニー・ダーコの時からで、だがこの映画の警察官テイラーは簡単ではなかった。

「私は警察官を閉じ込められても落ち着いていられる人として心に描いてきた。」End of Watch 監督のデイビッド・エアは言う。彼はサウスセントラルでそのような警官に囲まれて育った。
「監督としてこの世界の地図上の一人となるべきで、俳優はただ彼らの置かれている道しか見えない。でも、さつえいが進むに連れ、そこには予想外のことが与えられる。それはすごい事だよ。」
ジレンホールのこれらの実践はこの映画のために必要だった並外れた準備による成果だと考えている。
「22日間の撮影のための5ヶ月。」彼は思い出す。「週に3晩、パトカーに同乗。Kenbo 空手道場で毎朝のトレーニングで自分自身を痛めつける。それから、射撃訓練場でお互いの頭越しの射撃訓練、本物の弾薬で。映画では偽の火災だが、デイビッドは我々がこのように感じるように望んで、制御された火災を体験させた。」

「このようにとは?」

「それは土曜日のこと、僕とマイケル・ペーニャはOrange Countyに向けて運転し、頭から足の先まで消防士の格好をしていて、で僕等は突然燃え盛るビルの中に座っているんだ。」

キャストとクルーはコミットメントのこの映画における要望を果たせるのはジレンホールを置いて他にいないとわかっていた。
「デイブは僕にすぐに言った、これは僕の魂に影響するはずだ。」彼は言う。「『友人達は言うだろう、それが私の知っているジェイクだでも、どこか内なる奥深くに、それ以外のものを見つけられるだろう。』」

ウェイターが我々のメインイベント、フライドチキンを運んできた。彼は以前にもジレンホールに給仕したことがある。見目よく、非常にジョークに長けている彼は、見たところ、以前にも髭のオタクをセックスシンボルとみなしトラブったようで、接客係は下の階で忙しく動きまわっている。彼はジレンホールの映画の一つを観た事があると言った。「いいえ、理解してますよ。今はわかってます。」彼は言ったが、いまだに疑っているようだ。
「そして、僕もキミが誰だかホントにわからないよ。」ジレンホールは言った。「でも、また会えて嬉しいですよ。」

会話からジレンホールの撮影現場での友情が長続きしていることがにじみ出ている。:彼の31歳の誕生パーティーの時、ゲストの半分は彼の20年来の友人で、残りの半数は最近出合ったロサンゼルス警察の警官達。エアによると、彼らはジレンホールが夜通しおしゃべりをする相手の一人。「彼らは僕が今まで共に仕事してきた中で最も良い俳優達だ。」ジレンホールは言う。「僕は日にワンシーンだが、彼らは毎日15シーンやってる。-彼らの言葉、犯罪シーンで-高い賭けを伴う。

今、どこで境界線を引くかという質問に彼の表情が上がった:個人とプロの間、リスクを伴う事とリスク無しの間、次のプロジェクトに挑戦することと、気まぐれにやる事の間。

「全ての旅の始まりは恐れを伴う。」彼は言う。「言える事は、今、何を抱いていたいのか。現実の経験。共に働く人達との繋がり、それで、彼らが何かを作るのを僕は手伝っている。そして、総合的に僕の知っている事が正しいと信頼したい。僕がそれを持たない時はたくさんあった。もしこれがあなたの尋ねることなら、それは、僕自身に問うていることだ。
:境界線はどこか?境界線とはなにか?そこには多くの背景があって、見つける事はほとんど不可能だ。ストーリーの心を打つものを見つけるという事-この真実は何か-そして残りの真実、ストーリーを語る中の本能、それらは伝わる。」彼は真っ直ぐ私を見た。-いや、私を透かして。「で、今デジャブーを感じた。」彼は言って彼のフライドチキンにかぶりついた。

デジャブーと極度の疲労との間の心理学的なつながりを取り上げると、ジレンホールはそのように感じるはずである。脳の調整機能-

「いや、これは起こりうるんだ。」彼は私を訂正した。そして険しく音量を落とし「そして今、それはまた起きたんだ。」

この、”追体験の瞬間”はジレンホールがミッション:8ミニッツに魅了される”肝”となるもの、そしてその繰り返される8分間も。それはカメラの前における彼の小宇宙であり、何度も何度もチャンスを求め、最後には正解を得る。ジレンホールはストーリーテラーであり、ただ俳優としてそれを行っている。彼はこの業界の子どもであったが典型的な子役ではなかった。彼の父、監督のスティーブ・ジレンホール、そして母、脚本家-プロデューサー-監督のナオミ・フォナーは彼に普通の子ども時代を望んだ。大画面での初登場は11歳の時の、ビリー・クリスタルの息子役のシティー・スリッカーズ。しかし、かれの修学の邪魔をした。(L.A.のハーバード-ウェストレイク、その後コロンビア大学そこで彼は仏教学と英国文学を専攻)もしくは放課後の仕事を(ライフガードとして。そしてバスボーイ。時々両方)

ハリウッドのきらびやかさに満たされた。-ポール・ニューマンが彼に運転を教え、そして若きスティブン・ソダーバーグは彼の家のガレージアパートに間借りしていた。-しかし、彼らはつまるところ、いわゆる”流暢な映画界の言語を話す”と言う事になる。


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彼の役者の虫病は彼の姉からである。「マギーはいつも演技していた。そしてとてもいろんな方法で。それから僕はMartha Plimpton とRiver Phoenix とSidney Lumet,のRunning on Emptyのリハーサルを見に行った。」ジレンホールは言った。かれの母がこのゴールデン・グローブ獲得作品の脚本を書いている。「僕は7歳で、この人達が誰なのか知らなかった。でも、自分が何がマジカルなものの目撃者である事は知っていたよ。」

そのマジックはストーリーを語るという発見だった。ジレンホール(彼のプロダクションカンパニーをNine Stories と名づけた。J.D. Salinger のコレクションの後に。)は言う、これは彼の本物の愛である。
「成功が真にもたらすものは、失敗する自由と再挑戦である。」彼は言う。これが彼のキャリアの角から角までにずっとあるトレードマークである。良くも悪くもジレンホールは同じ方法でやる事はめったに無い。ジャーヘッドの監督サム・メンデスは言う。「彼は少々人をうんざりさせることがある。仮に一旦何かに取りつかれると離れようとしない。確かに素晴らしいものになるまで、必死になってやる。彼はまた、私の知る中で最も技術的でない俳優である。彼はヒットを狙うように作られた俳優ではない。」

ジレンホールの新鮮さを保つこのやり方は、共演者を時々混乱させたりもする。多くの共通の結果は彼のカタログを見れば明らかだ。10年以上の。俳優達は彼の相手役を勤める事で彼らの最高の演技を引き出されている-Mark Ruffalo, Jennifer Aniston, Tobey Maguire, Heath Ledger。「それは偶然ではないわ。ジェイクは全てにとても真剣に、そしてまたとても軽いタッチでやるのよ。」アン・ハサウェイは説明する。ラブアンドドラッグとブロークバック・マウンテンの彼の共演者である。
「ブロークバックでは私の最後のシーンはヒースとの電話の場面で、彼は”カサノバ”のためにヴェニスに行っていたの。ジェイクはヒースのセリフを読む事を申し出たの。最後のテイクで彼はセリフを変えたわ。ほんのちょっと。それが私の中に何かを始動したの。なんとまあ、それが映画に使われたシーンなのよ。」

「僕はカメラとは別の側で育った。」ジレンホールは言う。「で、もちろん僕は映画を作ることがとても好きだし、出来るだけたくさんそこにいたい。僕は俳優達が演じるのを見るのが好きで僕はカメラの回っていないところで演じるのが好きなんだ。それがどのようにストーリーを語る助けになるのか。でも、カメラは結局は回るんだけどね。それでこれは全く異なった質問になるけどこれがその答えになっているのか僕には解らないよ。」


                           ・・・


「リハーサル無しで、撮影します。」44歳のカナダ出身の"An Enemy"の監督、デニス・ヴィルヌーヴはセットを横切り大声をあげた。無秩序な元ガラス工場はトロントのメインの撮影スタジオとなった。ヴィルヌーヴとカットつなぎ技師の女の子は私達の前にあるモニターに見入った。この撮影はジレンホールで成り立つわけではないが彼は質素なアパートのリビングルームを行ったり来たりしていた。今では、私は驚かなかった。:彼が退屈なチノパンツを私達のディナーから着ていたことに。

(ココからは少しネタバレなのでご注意!)
今朝のシーンはシンプルだけど、とても重要なものだ:アダム(教師)が彼のアパートに入り、留守番電話に駆け寄る。何も無い。”くそっ”と言う。すると今まさに彼が入ってきたドアでノックする音が聞える。

アダムの生き写し、アンソニー(うぬぼれ屋のワルの俳優)が反対側にいる。それから彼らのやりとり-ランチの後の撮影-この映画の核心となるだろう。アダムがアンソニーと出会う。ジェイクがジェイクに会う。ジレンホールの衝動は芝居を大きくした。いろんな演出を試す、アダムがドアに向かい答えようとする時の不安を。ヴィルヌーヴはもっと小さくするよう指示。ジレンホールは調整する。どちらも完璧とはいかない。

ヴィルヌーヴはカメラを回し続けた。テイクの合間ですら。「いつでも始めて!」彼は言う。モニターの私のところに来て、「俳優は時に思いもよらないところへ連れてってくれる。ジェイクはそれに驚くほどに長けている。」

ジレンホールは自身をカメラの前にかなり接近した状態に置き、3回目の最後となるテイクの前に、彼の髭面がモニターいっぱいに一つまた一つと苦悩する表情と共に映し出された。ほとんど本能的に彼の手が上がり嫌悪で彼れの口を覆った。D.H.Lawrenceが言ったように、「若者が彼の悪魔を恐れて、時々悪魔の口を手で覆う。」

エアはこれを前に見ている。End of Watch で。「それがジェイクさ。」彼は言う。「彼は純粋にいいヤツさ。でも、彼はまた本当の暗さも演じる事ができる、この憤怒の感情もそこから来ている。全ての偉大な俳優はこれを持っている、本当さ。そういうことさ。」

カメラが回ると私は確かにジレンホールがそれをやってのけているのを見た。テイクごとにそれぞれの憎悪の明示が発掘された。

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彼が打ち止めにするまで、-憎悪ではなく古典的な漠然とした不安。ヴィルヌーヴとジレンホールはそれがベストな表現とすぐに意見が一致した。この決断が鍵である。何故ならジレンホールがアンソニーの役の時、彼自身に出会って二つの言い争いに対して演じる事になるからである。

鼻持ちならない俳優のパートで彼自身の準備が整った後、ジレンホールは宣伝用スチール写真の撮影の為、近くの部屋に向かった。

フラッシュが光った。そして堂々たるハンサムな男はレザージャケットと、オートバイブーツに身を包み”俺の道をあけろ!”と、言わんばかりの肩で風を切る足取りでさっと現れた。ジェイクがアンソニーである事がすぐに解った。


セットに戻り、彼がそんなに違っている事を説明するのは難しい。何かが-全てが-変わったように見える。「髭は同じ。」ヴィルヌーヴは言う。「ただ違うのはアンソニーの髪は高いこと。そしてジェイクは軽くたたいて平らにしてしまった。それで明らかな違いはなくなった。全ては彼自身-”特別な効果”はジェイクにある。」

「俺ははクレイジーかい?」ジレンホールはアンソニーとして言った。威嚇するように”アダム”(胸の高さのフォームパッド)に向かって歩き、ひっつかみ小突いたりぶつぶつ言ったり。「俺はいかれてるのか?」これはまだリハーサル、だがジレンホールのアンソニーとしての危険度はすでに調整されていた。

プロダクションアシスタントは私の空港までの乗り物が待っていると告げた。荷物をまとめていると叫び声が-「俺はそんなにクレイジーか?!!」-バシっというパッドを強くたたく音の後に聞えてきた。それは文字通りセットを揺らした。突然静寂が支配した。

私が去る時、ヴィルヌーヴが通路のてっぺんにいる誰かと話しているのを見た。両人は壁にもたれかかり考え込んでいた。私はヴィルヌーヴの親切なもてなしに感謝しようとした時、彼の隣にいた男が私の道中の安全を願った。もちろん、それはジレンホールであった。彼はまだアンソニーの衣装を着ていたが深い熟考の中で、彼はもはや威張って歩く俳優もしくは暴力的ではなく、それは単なるディスプレイであった。かれに、さよならを言う時私は大変奇妙な感覚を持った。私は一体誰にさよならを言ったのか見当がつかなかった。


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あ~難しかった。抽象的だったり比喩的だったりしたので最初はさっぱり意味不明な文章だったけど、無理くり訳しちゃいました。。(@_@;)
おそらく間違いだらけですがどうぞご容赦を。m(__)m

This texts are very difficult to me. so I think there is a lot of mistake with my translation. I hope the forgiveness of it.























2012年8月30日木曜日

Jake Gyllenhaal on The Talk Show (videos)

連日ジェイク・ギレンホールの記事がゾクゾクと上がってきて、ファンとしてはウハウハですが、
弱小ブロガーとしてはアップアップの毎日。。(^_^;)
ジェイク、いよいよエンジンフル回転ですかね~~!むふふ。
すべての記事を取り上げられるか、わらないのでとりあえず
デイビッド・レターマンのレイトショーのYoutube 画像をあげときます!







ちなみに、ジェイク関連の記事達。
New York Times : Jake Gyllenhaal Makes New York Stage Debut - NYTimes.com
Backstage Magazine : Jake Gyllenhaal Hits Refresh
                            : Jake Gyllenhaal Finds an Off-Broadway Family

写真もきれい!

2012年8月28日火曜日

Jake Gyllenhaal sets his hair for the Late Show with David Letterman tonight.

I'd like to apologize for the long time of my absence from my blog.
And I want to say to you all here "Thank you" for waiting my post patiently.
I'm so happy to be back and be able to post about beloved Jake Gyllenhaal!!
As you already know, Jake's been busy for his new film "An Enemy" and the stage debut "If There Is I Haven't Found It Yet"at Off Broadway.
Jake appears on"The Late Show With David Letterman" today in US.
Ohhh I wish I could watch it from my country.

ご無沙汰しておりました。長らく投稿できず、ごめんなさい。
そして、気長に待っていてくれた読者さん、ありがとうございます!!
またこうして大好きなジェイク・ジレンホールのニュースを書ける事とっても嬉しいです!!
ご存知の通り、ジェイクは新しい映画”An Enemy”の撮影や、オフブロードウェイのステージデビューに忙しい日々を送ってるようですね!
そして、今日、アメリカのTV番組デイビッド・レターマンのレイトショウに出演します!!
あああ。観たい。YouTubeに上がるのを待ちましょう。


August 27 Jake's arriving at the Ed Sullivan Theater in NYC.








Jake looks sexy with this hair style!
ちょっと長めの髪をオールバック。むふふ。




and then, He's leaving there.





There are beautiful pics "The New York Times".




ああ。うつくしい。






Pictures from IHJ.COM

Details (September 2012 issues) has posted the very interesting article with Jake Gyllenhaal.
I'd love to translate it to Japanese as soon as possible!

source : Will the Real Jake Gyllenhaal Please Stand Up?: Cover Stars : Details

Details 9月号にジェイクのインタビュー記事が載っていて、これがなかなか面白い!
近いうちに和訳します!(これが、かなり長いので、手ごわい。。)
上記のホームページにはこの写真さつえいのメーキングビデオも載ってます!ご覧あれ!!

2012年8月7日火曜日

'True grit' Total Film UK August 2012

Total Film (UK) に End Of Watch の記事があります。

'End Of Watch Jake Gyllenhaal and Michael Pena take to the streets of LA for a new kind of cop movie.'

’End of Watch ジェイク・ジレンホールとマイケル・ペーニャ、新しいタイプの警察映画のため、ロスの街に繰り出す。’


Translated to Japanese.

’「私は現実の世界にいる二人の人物の物語を作りたかったんです。」とEnd of Watchの監督デイビッド・エアーは言う。
ジャンルを潰し、撮影方法をミックスさせ、伝統的な物語構成を避け、ロサンゼルスのサウスセントラルの巡回を超リアルな体験へと向かわせた。

主演のジェイク・ジレンホールとマイケル・ペーニャは警察官で、所轄の交通パトロール中に巨大な犯罪組織にぶつかる。
End of Watchはハート・ロッカーとThe Wire、Elite Squadそして最近の悪質なYou Tubeのモバイルからの投稿を混ぜたような感じである。

「全てのツールは私にとって考慮すべきものでした。」エアーは説明する。「私は自分自身に規則のハンディキャップを与えたくなかったんです。沢山やってみました。ジャンプカットや、描線を交差させたり、構成を壊したり、それらは現実味を与えるためです。」

ロケは速いテンポ、22日間の撮影で行われた。およそ5ヶ月間に及ぶ厳しいトレーニングとリハーサルの後で。The Harsh TimeとStreet Kingsの監督は即興を好んだ、特にジレンホールとペーニャの役、テイラーとザバラの会話においては。

「この映画は親友の生と死の話である。」エアーは言う。彼はこの30代の俳優達は初めは仲良くやれないのではないかと心配したはずである・・・

「我々には共通点はあまり無かったですよ。映画について以外は。」
ペーニャは言う。以前The Shieldで警官役であった。
「ジェイクはハリウッドで育ち、お母さんは脚本家で、お父さんは監督。私の両親は農家です。彼も、非情に熱心に仕事をしていると思います。でも、私はハリウッドに行くための十分なお金を稼ぐ為に一生懸命働かないといけなかったんです。」

私は恥ずかしい思いをしました。それは、こう言ったからです。「この俳優達はうまが合わないんじゃないですか?」
エアーは笑って、「でも、射撃訓練場で彼らはとても熟練した銃の訓練を行ったよ。後ろ向きに動きながらお互いの頭越しに銃を撃つ訓練で、そこでは信頼とリズムが必要なんです。」
型破りでめまぐるしいスタイルはEnd Of Watchを映画の新しい領域にもたらした。
「活動的な警察官の生活の一日はホラー映画ですよ。」とペーニャは言う。
「そしてドラマであり、仲間の話である。これは本物だ。」’

My expectation for 'End Of Watch' is increasing to read this article!
Though, It's better if there were some comments from Jake Gyllenhaal.
As usual, I hope End Of Watch will be released in Japan without we have to wait so long.
I can't wait!
デビッド・エア監督とマイケル・ペーニャの面白いコメントを読んでますます期待が高まります!!
ジェイクのコメントも欲しかったな。。

ともかく、アメリカでは公開日が一週間も早くなったと言うのに日本はまだわからないなんて。(T_T)
ううう・・早く観たい!!